2025年7月給食

7月の献立より

4年生の保護者対象の給食試食会を開催しました。今年は、参加しやすいように参観日に実施し、学年の意向により教室で児童と一緒に食べる方式で実施しました。当日の給食は、栄養教諭斉藤おすすめの、手作りルウを使ったドライカレーとナン・長いものホコホコ揚げ・かみかみサラダ・牛乳にしました。児童に「学校の給食おいしいよ!」と誘われて参加した保護者もいました。アンケートより「学校給食は味の薄いイメージでしたが、味付けしっかりでおいしかったです。」実際に様子を見てもらい、食べることで学校給食を知ってもらえるとても良い機会となりました。

試食会当日の献立

7/7の献立は、むぎごはん・ズッキーニのみそしる・鶏肉の照り焼き・宝島サラダ・七夕ほうとう・牛乳
先週(せんしゅう)の七夕(たなばた)献立(こんだて)では、全国的(ぜんこくてき)に食(た)べ継(つ)がれているそうめんをだしましたが、この日は山形村(やまがたむら)も含(ふく)めた松本(まつもと)地域(ちいき)の郷土食(きょうどしょく)の「七夕(たなばた)ほうとう」にしました。松本(まつもと)地域(ちいき)周辺(しゅうへん)でほうとうやまんじゅうを供(そな)える風習(ふうしゅう)は江戸(えど)時代(じだい)頃(ころ)から続(つづ)いているそうです。松本(まつもと)地域(ちいき)周辺(しゅうへん)では、以前(いぜん)はどこの農家(のうか)でも小麦(こむぎ)をつくっていたもので、原料(げんりょう)の小麦(こむぎ)がとれる時期(じき)がちょうど七夕(たなばた)と重(かさ)なっていたことから、七夕(たなばた)につくって供(そな)えるようになったといわれています。

7/17の献立は、食パン・卵レタススープ・夏のやまっちグラタン・レモンドレサラダ・手作りブルーベリージャム・牛乳でした。毎月(まいつき)19日(にち)は食育(しょくいく)の日(ひ)です。その日(ひ)に合(あ)わせて、山形村産(やまがたむらさん)の食材(しょくざい)をたっぷり使(つか)ったやまっち給食(きゅうしょく)を出(だ)しています。2年生(ねんせい)が生産者(せいさんしゃ)の方(かた)に質問(しつもん)をする授業(じゅぎょう)をしていました。そのなかで、どんな気持(きも)ちで届(とど)けているかを聞(き)いたところ、山形村(やまがたむら)の野菜(やさい)の甘(あま)みとうまみを感(かん)じて食(た)べてほしいと、届(とど)けた野菜(やさい)を残(のこ)さずに食(た)べてほしいと言(い)っていました。村で生産された野菜を給食で十分に使用することができるのは幸せなことだと感じました。子どもたちに、生産者の想いが伝わりしっかり味(あじ)わって食(た)べてくれるといいな~と思っています。

7/19の献立は、むぎごはん・夏野菜カレー・糸寒天のサラダ・山形村のすいか・牛乳でした。
終業式には、子どもたちが食べやすく楽しみにできる献立にしたいと考えていて、カレーにすることが多いです。地元産のすいかは、この時期が一番おいしいそうです。8月の夏休み明けにもすいかを出しますが、少し味が落ちるそうです。生産者から直接買っているので、市場よりも安価なため、この大きさで出すことができます。暑さが続いていましたが、子どもたちはモリモリとしっかり食べてくれました。