給食室

給食室より >> 記事詳細

2022/01/11

鏡開き

Tweet ThisSend to Facebook | by 山小給食
1/11(火)の献立
・力うどん
・ツナと豆腐のサラダ
・りんご(ふじ)
・牛乳

鏡開きはお正月に家に迎えた神様にお供えしていた鏡餅をさげ、いただく行事です。鏡餅を細かくして汁粉やぜんざい、雑煮などにしていただき、1年間元気に暮らせるようにと願います。鏡開きの日は地域によって異なるようですが、全国的には1月11日に行うところが多いようです。
鏡開きにちなみ、今日はうどんの上に餅をのせて食べる「力うどん」です。給食では油揚げの中に餅が入った餅巾着を釜で煮て提供しました。


給食室の大きな鉄釜で550個の餅巾着を煮ます。油揚げの中の餅まで味がしっかりと染みました。


餅巾着をうどんの上にのせて食べます。

【今日の給食クイズ】
鏡餅を細かくするために使うと良い、とされている道具はどれでしょうか?
①包丁 ②木づち ③握りこぶし

答えは②の木づちです。鏡開きはもともと武家の風習でした。「切る」という言葉は武士にとっては「切腹」を連想させる縁起の悪い言葉とされたため、鏡餅は包丁で切るのではなく、木づちなどで叩いて細かくします。「割る」という言葉も「開く」という言葉に代え、「鏡開き」と呼ばれるようになったようです。
③の握りこぶし!と力強く回答したクラスもありました。諸説ありますが、お餅の入った力うどんは「力もち」という言葉からこの名前がついたと言われています。力うどんを食べて力強く新しい1年を過ごしてほしいです。
09:15 | 投票する | 投票数(0)