山小ブログ

山小NOW >> 記事詳細

2019/03/08new

かけがえのない1年間(4年)

Tweet ThisSend to Facebook | by 山小HP管理者
「かけがえのない」という言葉の意味を知っていますか?辞書などで調べてみると「無くなったら他に代えるものがない・この上なく大切な」という意味です。
 3学期の終わりがすぐそこまで来ている今、クラスの仲間たちや学年の仲間たちと一緒に過ごしている時間が、「かけがえのない」ものだと感じます。

 休み時間中は仲間たちで集まって、前庭や校庭へ出かけて体を動かしたり、教室内外で縄跳びやレクリエーションをして楽しんでいたりする姿がたくさん見られています。そしてどこにでも笑顔や笑い声があふれています。
 一方で授業中では、授業の準備や意識づくりを自分から進んでおこなっている姿や、自分が活動する少し先を見通して、絵の具や版画板などを取りに行く姿も見られています。
 多くを説明しなくても、これまでの自分たちの経験や実践から「これは必要なことだな」と、具体的に行動することができてきました。子どもたちと一緒に活動をしていて、とても嬉しく思います。

 また、音楽の授業では「茶色の小びん」という曲を練習し、担任の先生の前で発表をしてくれました。何時間も練習をしたわけではありませんが、個々に希望した楽器を手に持ち、発表に向けて練習をしました。
 実際に発表を見ていると、木琴の演奏者たちが同じ動きをしています。左右に動きながら、リズムよくばちを動かしています。さらに、自分の体よりも大きなアコーディオンを巧みに伸ばしたり縮めたりしながら上手に演奏をしています。
 音楽会では、自分たちの演奏を創っていくのにとても苦労をしていましたが、それを感じさせない演奏で大変感動しました。

 振り返れば、あれもこれも今に至るために必要な「かけがえのないもの」だったのだなと思います。来週は卒業式でもありますが、わたしたちにとっても大切な4年生最後の1日でもあります。自分も仲間も、みんなが元気で気持ちよく毎日を過ごせるように、目の前の出来事に対して丁寧に、そして本気の気持ちで関わっていきましょう。



シクラメンの版画も完成してきました。どれも見事に仕上がっていますね!

12:16 | コメント(0)